2026.01.21
瀬戸内海に浮かぶ防府市の離島・野島。 令和7年12月14日から令和8年1月9日にかけて開催された「野島写真展フォトコンテスト」の投票結果がついに決定いたしました。
応募された作品は、どれも島の一瞬を鮮やかに切り取った力作ばかりです。来場者の心を最も掴んだ上位3作品の紹介とともに、写真を通じて再発見された野島の魅力をお伝えします。

第1位:「熱視線」 粟田さんご家族
野島で出会った一匹の猫が、真っ直ぐにねこじゃらしを見つめる瞬間を捉えたこの作品。
今にもねこじゃらしに飛びかかりそうなうずうずした様子が愛くるしいですね。
この後に見事ねこじゃらしを捕まえたのか、どうなのか、後の展開も想像がふくらみますね。

第2位:「初めてノ島②」 畦森さんご家族
野島港のすぐ近くにあるブランコに揺られる、女の子の後ろ姿を捉えています。目の前に広がる海を見つめるその背中からは、島の柔らかな風や、この場所で過ごす穏やかな時間への愛着が伝わってくるようです。

第3位:「海水浴に行こうよ」 湯面さんご家族
津久美浜(つくみはま)を舞台に、画面の大部分を占める広大な青空、鮮やかな海、そしてわずかにのぞく砂浜という大胆な構図が目を引きます。あえて空の余白を大きく持たせたことで、島を包む澄んだ空気の軽やかさや開放感がダイレクトに伝わり、多くの人の心に響きました。
受賞された3組の皆さまには、感謝とお祝いの気持ちを込めて記念品をお贈りいたします。
どの作品も、野島で過ごしたかけがえのない時間や、その時々に感じた心のときめきが優しく伝わってくるものばかりでした。
野島フォトコンテストに参加された方、投票された方、ありがとうございました。
フォトコンテストの結果を見て、「自分もこの風景の中に身を置きたい」と感じた方も多いのではないでしょうか。
どの作品も、私たちのありふれた日常が、実はかけがえのない魅力に満ちていることを教えてくれました。自然が残る野島へ、ぜひ準備を整えて足を運んでみてください。